Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

レベルを上げて物理で殴る話。

 疲れました。ひたすら眠いです。やっぱり僕は、頑張る用には作られていない。怠惰に、斜めに生きるために製造されたモデルの一つ。眠い、眠いぞなんだこれ。ねむねむにゃんこパラダイスである。にゃんにゃか。

 ちょっと物理力が上がってきた気がしいます。物理的戦闘能力のことではないです。どっちかというと魔法とかビームとかのが好きです。遠くから撃ちまくる系。なんの話だっけ。ああそう、物理の話。
 大学入って、数式の上でばかり物理が語られるのを聞いていて、なんか良く分からなくなっていたのですけど、もう一度直感の側に引き戻してやると、少し理解出来るような気がしました。結局のところ、ここはまだ人の感性が及ぶ範囲のお話なのです。いつかそれでは立ち行かなくなる地点に差し掛かることは予想されるけども、まあそれまでに、記号の結合で表現される思考の形を僕の裡に取り込んでおければ、それでいいかなと。
 中学校までは理科、得意だったんですけどね。たぶん母校の入試で2,3番くらいだったはず。まあ積極的に苦手に思う必要のあるものでもないと思うし、楽しんでゆけたらなと思います。

 眠くて文章がむにゃむにゃである。ええと、明日は学園祭の準備で授業おやすみらしいです。やった。でも歌覚えなきゃなので、あまりだらだらするわけにもゆかず。学園祭で前売り券専門金券ショップする話、どうしたものかな。考えること多いけども、今日はとりあえず眠ります。
 頑張れ、明日の僕。