Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 用事をすっぽかしてしまいました。僕はどうしたらいいのだろう、謝ったほうが良いのはわかっているのだけど、怖い。もう愛想を尽かされているだろうと確信しながら、それを確認するのはほんとうに怖いのです。どうしよう、無駄な逃避をしている。僕がまっとうな人間でさえあればこんなことにはならなかったはずなのに。しかし現況は悪く、つまりそれは僕がまっとうな人間ではないということで、他者に迷惑をかけ、不愉快さを撒き散らすのは、もはや僕の本質なのだ。消えてなくなってしまいたいです。穴があったら、身を投げたい。深ければ深いほど良い。僕の断末魔が、地上を汚すことがないように。

 明日から大学の学園祭です。焼き鳥売ります。僕は準備に参加していないので、ここでそう表明することは、非常に失礼なことなのかもしれないけども。(@各位 ごめんなさい)
 理一1年26組。来ていただければ幸いです。そうすれば僕も、宣伝くらいはしたことになるから。うう、卑怯な人間になってしまった。かなしい。