Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 今日はALESSの発表をしたのですが、散々でした。他人の発表を聞きながらどのように話すかまとめようと考えていたのに、まさかのしょっぱな。空回りする頭に強引に歯車を押し付けて動力を得つつ壇上に上がったところまでは覚えているのだけど、それ以降の記憶がありません。ひたすら嘲笑に耐えていたような気がする。割と面白い結果を得られたと思っていた分、それを全く伝えられなかったらしいことがひたすらに悔やまれます。なんで英語なんだ、日本語で良いじゃないか。僕の生涯にまた黒いものが一つ追加されてしまった。闇は鍋だけで十分です。うわーうわーうわー。忘れよう。

 頭が少しぐらぐらします。風邪のひきはじめの様相を呈してきた。悪化させると面倒くさいので、早めに寝て治さねばと思います。
 そういえば、今年のセンタ試験は難しかったようですね。妹氏、英語は九割近くとれた(参考書一冊やらせただけのことはある)らしいのだけど、数学国語で失敗し、割と危うい状況らしいです。僕は妹に勉強を教える際、数学に大きく比重を置いていて(そこが一番の伸びしろに思われました)、そのため数学の傾向の変化により期待しただけの点数の増加が得られなかったのが敗因かなと思います。あまり力になれなくて申し訳ないけども、まあ来年があるさ。なにせもうあのつまらない高校にゆかなくて良いのだ。だから多分次は大丈夫だろうと、楽観的に考えています。頑張れ妹氏。

 明日こそは数学と物理やらなきゃ。