Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0205

 数学の勉強をしていました。最近考えていたことを試してみて、少しだけ自分を御することが出来るようなったかなと思います。ほんの少しだけ。次は、もう少し早く起きられるようなると良い。

 どうして僕はこんなにも傲慢になってしまったのでしょう。僕が人に受け入れられるためにはもう、突き抜けて優秀である他ないのではないか、しかし僕は優秀な人間からは程遠くて、今に僕は沢山の人から見捨てられてしまうだろう。というような不安。
 もっと謙虚にあらなくては、もっと人を尊敬しなくてはと思います。それ故、僕は観察しなければならないし、気付かなくてはなりません。
 何を言っているのでしょうね。

 疲れました、寝ましょう。朝が上手く起きられない理由、生活リズムが崩れているのに関わらずカーテンを開けて眠っていたことにあるように思われるので、とりあえず光量を制限して、僕の身体が認識するところの朝をずらしてしまおうと思います。心地よく起きること、QOLに大きく影響するので。