Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0404

 朝から調子が悪いです。頭が回りません。そのせいかわからないけども、思考が破滅的な方向に傾きがちです。履修の検討とか、サークルの仕事とか、やらねばならないことはたくさんあるのだけども、全く手がつかず、このまま何もしなかったらどうなるだろう、もしかしてその方が良いのでは無いだろうか(良いとはどういうことなのか自分でもわかりません)とか考えます。そんな妄念を振り払ってこれからのことを考えると、吐き気がします。僕の全身が逃避を選択している。僕の頭は、僕に内緒で何を考えているのか。

 夕方になると多少持ち直してきたので、数学をして、Rubyの勉強を少し進めました。データの扱いが少し分かるようになってきた気がします。小学生の頃に、ひまわりという日本語プログラミング言語でよく意味もわからないまま書いていた文字列が、今になってどのような意味を持っていたのか分かるというのは、少しおもしろい経験です。(読みにくい文章である) あの頃書いた物を読み返してみたいけども、もう残ってないでしょうね。もっぱら、祖父の前の前のPCで書いていたから。(家では母がうるさくて長時間やっていられないのでした)

 明日、明後日はサークルオリエンテーションです。頑張らねば。朝になったら気分が良くなっていることを願って。