Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0409

 最近睡眠が浅いです。緊張した気分でふと目が覚め、もう一度眠ろうとするも眠れない。朝日が強くなってきたのが問題なのかしら。カーテンをしっかり閉めて眠ると違うかもしれない。

 少し気分が持ち直してきました。考えるべきことを決めて、それを深めてゆくと、心の向きが定まって、故に自分の輪郭が浮き彫りになる。そうすると自分を一つの思考の流れの中に位置づけることにが出来て、多少の安定が得られるようなのです。
 そういえば、これは比較できないので印象なのですが、僕の中では言葉と考えることとの結びつきが少し弱いようです。文章を読む時、僕の言葉を操る部分は、その文章を自分が喋っているかのように追うのですが、内容が検討されないのです。

 囲碁を題材にした主題科目のガイダンスにゆきました。その前に一時間ほどかけてwebで囲碁入門というのを読んだのですが、なかなか不思議なゲームだなと思います。なによりどこでゲームが終わるのかわからない。
 定員の3倍ほどの志望者がいたので、志望動機を書いて選抜されることになりました。我ながら名文を書いたように思うので、きっと選ばれているでしょう。(ほんとか)

 夜はバイト。疲れました。

 明日は実験のガイダンスです。遅れないようにせにゃ。