Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

問題と答えとがまったく同じになる問題は何か?

 久しぶりに思い出して、やっぱり再帰は素敵だなあと思ったので書き残しておきます。出典は数学ガール不完全性定理のものだったかな。

 タイトルの問題をもう少し一般的に書くと次のようになります。
 Xを答えとする問題は何か。ただしXは「Xを答えとする問題は何か」であるとする。
 そうして代入すると、
 {{{{....}を答えとする問題は何か}を答えとする問題は何か}を答えとする問題は何か}を答えとする問題は何か
 とずっと続いてゆくわけだけども、僕らはメタ的な記述をすることができるから、例えば「"この文章を"答えとする問題は何か?」とか言うことが出来てしまうわけです。ちょっとずるい気はする。