Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 スランプをスランプとして言葉で捉え直してしまうことは、精神を安定させるほかのなんの役にも立たないばかりか、ある点では害悪ですらある、ように思います。そんな風にして自分の劣化を甘く見た果てに今の僕がある。つらい。

 今日は大学が少し楽しかった。あの教官は非常に捻くれているように見えて、ある方向からは真っ直ぐなのだ。少し僕の目指すものと近いものがあるかも知れず、彼から学べるものは学んでおこうと思います。振る舞い方とか。

 大学が終わってから、サークルの用事で中野までゆきました。その用事まで時間があったので、近くの喫茶店に入って、数学をやっていました。最近ちょっとだけ賢くなれたのか、色々な物事がすんなり頭に入ってきて嬉しいです。学ぶのが楽しいのは、楽しい。その分、それを妨げる所用の鬱陶しさが増すのだけども。

 例のバイトの面接の予約を入れました。11月中は忙しいので、12月初めごろに行って来ます。履歴書を用意せねば。それから、襟付きのシャツがいるんだったっけな。