Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 サークルのクリスマスパーティー。カルテットで歌ったり、動画撮影をしたり。毎回思うのだけれど、うちのサークルは完全に遊ぶということはしないのよな。ある程度の形式が常に守られ続けているというか。集団心理というものは面白いです。まあ会としてはそこそこ楽しくて、そこそこ疲れました。そういえばいつか梶浦由記カルテットをやりたいと思っているのだけど、思うだけで気力が湧いてこないのですよね。編曲くらいしておこうかしら。

 いろいろとやることがあって、気分が重たいです。足に鉄球を括りつけられているような気分。早くあらゆることから開放されたい。出来るならば生きたまま。