Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 家族が東京に来ています。明日開催される僕の所属サークルの定期演奏会を聞いたり人に会ったりするのだとか。みんな特に変わっていなくて、つまりこのくらいの頻度で会うのが僕にとってちょうど良いのではないかとか思いました。

 計算数学。GPUに計算させられるようにしようということでいろいろ頑張りました。まあ七割くらいはTA氏の頑張りな気がしますが。僕は横であたふたしてるだけという場面が多々あって、申し訳ないというか居心地が悪いというか。すこしは僕が生み出した進捗もあるのですけども。技術力と知性がほしい。
 授業後しばらく残って作業を続けていると、TAの一人になんかよくわからないイベントに来ないかと誘われました。プログラミングコンテストを主催している会社が開催しているもので、割とフランクなものらしい。僕みたいなど素人がゆくと周囲の圧倒的な情報圧でひしゃげてしまうのではないかと不安になるわけですが、しかし縁は大事よねということでちょっと覗いてみることにしました。愚かな振る舞いをしてしまわないか今から緊張。

 明日は朝早いのでさっさと準備して眠りましょう。頑張らねば。