Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 計算数学。発表が近づいているのですがなかなかうまくゆきません。地味にストレスフル。相変わらずコーディングスキルが残念すぎて、自分よりはるかに優秀なTA氏の横でぽちぽちやっていると惨めな気持ちになります。最後の最後でうまく学習してるっぽいことがわかった時は少しうれしい気持ちになりましたが。

 家に帰ってからスパゲッティーどころか白米並みにごちゃごちゃになっていたコードを刷新しました。途中で学習レートを変えられるようしたり、重み行列の保持の仕方を変えてみたり。それなりに上手くいったので気分が良いです。あとはひたすら計算を回すだけかな。それより、発表用のスライドをどんな風に作ればよいのか皆目検討つかないのでいろいろ考えねばなりません。どんな構成にしようかしら。