Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 徹夜してレポートを書き上げて(本当にひどいレポートでした)、すでに書いていたもう一つのレポートと合わせて大学に提出し、それから駒場に行って計算数学の発表。計算の方はそこまでうまくはいっていなかったけれどまあ多少はそれっぽい結果になっているかなという感じでした。発表自体は自分なりには満足のゆく結果で、伝えなければならない必要十分を喋れたと思います。時間も与えられていた10分に収まったし。ただ、他の人の発表を聞いている感じでは、もう少し自分の頑張りとか工夫をアピールしたほうが良かったのかな、という気もする。ま、何をやったかの説明に割と時間取られてしまうような題材なわけだし、仕方がないかな。
 この半年でディープラーニング周りを理解する取っ掛かりはできたと思うので、今後も計算機に何か妙な計算をさせてみたいなと考えています。何をやったら面白いかしらん。

 最近全然眠れていないので、今日明日は存分に眠ります。ふう。