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Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0310

 昨日のCaffeの問題は、学習用に与えたデータの値が不適当だったからぽいのですが、詳細は不明です。ともかく、頻繁に落ちる問題は解決したので、適当にネットワークを作ってみつつ、詳細を確認していました。学習自体は案外簡単にやれるのですが、学習したモデルの使い方とかがいまいち分からない。Caffeにおけるネットワークは、BLOBというデータ型によって表現されたノードをLayerが繋ぐ構成になっているようです。それをまとめたものがNetクラスで、その中にforwardというそれっぽい関数が用意されているのだけど、それの挙動が全く分からない。中身のパラメタを取り出して自分で計算してみた奴と結果が違うし、ううむ。僕は説明書読まずにひとまずやってみるタイプなのですが、流石にきちんと調べてからでないと無理そうですね。とか書きながら検索していたらこんなスライド*1を見つけました。二時間くらい試行錯誤して理解した内容が綺麗にまとめられててぐぬぬ性がある。あとスライド中にかつてのTA氏の名前が出てきて驚いたり。
 やっぱり、公式サイトの説明くらいは全部読んどいたほうが良さそうですね。それからどうやらC++も多少齧らねばならない感じ。うーん、こっちにあんまり時間をかけ過ぎると院試が死ぬので微妙なところですが。しかしこっちがうまくいくんなら大学なんてさっさとやめて隠居するのにな。難しいところ。

 機械学習の概念を漁っていると、人間の認知におけるいくつかの問題をそのアナロジーとして説明できる気がしたりします。例えばブーバキキ効果とか、音の周波数をなぜ高低で表すのか、とか。それ故に、この方向性で機械が人間を超えることについて、なにか確信めいたものを僕は感じるのです。我々は人類の黄昏を生きているのだと。