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Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0609

 運転免許の取得について母親から「誰にでもできることなんだから頑張れ」などと言われ、ううむとなりました。その誰にでもできることが自然にやれないのが僕なのだ。一方で自分には誰にでもはできないことがやれる(た)という自負もあり、実際幼稚園生や小学生の時に僕が趣味でやっていたことの達成度というのはそれなりのものであったと今では思っていて、そちらの方をもう少しでも認めてもらっていたなら、もっと変な人間にはなっていたかもだけれどもっと突出した人間でもあっただろうとか考える。自分の本当に好きなことを人と共有しようとしなかった僕が良くなかったのかもしれない。人の中で自然に振る舞うために投入してきたエネルギーを幾らかでも他のことに回せていたら。
 こんな可能性を考えてみたところでなんの意味もないことは分かっているのですが。誰も悪くないのだ、ただ運が悪かった。

 身体が物事に慣れる前に頭のほうが考え終えてしまう問題。言ってしまえば頭でっかちなのですね僕は。