Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

2013-05-13から1日間の記事一覧

0513

他者の利益を損ねた認識とそれに対する報復を予想する想像力がある時、焦燥を覚えるのは自然の成り行きだ。その気持を良心の呵責と呼ぶことはもちろん出来て、しかしそれは良心そのものの存在を意味しない。僕に良心がないということは、僕が良心的でないと…