日記を書くという自分の習慣は東京の自室という一つの空間に根ざしたものであるようで、実家にいると書くきっかけを得ないまま眠ってしまうことがよくあります。僕という生活体は、この肉体だけで完結しているわけではないということなのでしょう。ただそう…
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