心と世界ゼミのために駒場へ。電車の中で同じく駒場に向かっていた哲学課程の同期に会い、着くまでの間少し話をしました。彼はデカルトで卒論を書くつもりらしい。彼もやっぱり意識や自他の非対称性に関心を持っていて、そうした問題に対するアプローチの仕…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。