Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

というわけで

日記帳をつくってみた。
電子化された文章はインターネットに上げられねばならない気がしてくること、そろそろ現代病認定されて良い、ような。かくいう僕も現代っ子なので現代病はひと通り網羅しており、書き込まれた文字が逐次ネットワーク上のストレイジに保存されてしまうようなテキスト欄に文字を打ち込んでいる。毎日五行。そのくらいずつ書いてゆけたらなと思う。
文字にして残すこと、それはたぶん何者かへの反逆だ。昨日の日記を読み返し、明日の自分へ受け流す。