Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

一億総火の玉追試決戦。まあ人生3万日しか無いけど。

生命科学の勉強が終わりません。仕方ないのでレッドブルにより明日の元気を前借り。どうせ明日の僕も明後日の僕に頼るだろうし、明後日の僕も明明後日の僕に元気をお借りするだろう。
済まない、明明後日の僕。たぶん、君はそこで死ぬ。しかし君なら、この犠牲の尊さを理解してくれるはずだ。なぜなら君は、この僕に続いている存在なのだから。さあ全時空に存在する僕諸君、明後日の僕に、敬礼!!