Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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期末試験が終わりました。あまり納得のいく結果ではなかったけども、まあそれに見会うだけの努力はしていないし能力も足りなくとて、いったい僕は何をして生きてゆけばよいのだろうという気分になる。人材として使い途がないのは良いとして(意図しさえするところである)、生きたいように生きることすらままならない。困ったな、困った。しかしすべては後のカーニバルであり、取り敢えずはやらねばならない雑務を片付けてゆかねばなりません。記号論理のレポォトも書かにゃ。

夕方から久しぶりのバイト。いつもの上司氏がいらっしゃらなくて、代わりの人が対応とかやってらしたのだけど、手際があまり良くない。問題の切り分けの仕方で全体の能率がかなり左右されるものなのだなあと、少し感心しました。

帰ってきて、Twitterで見かけた謎解きに興じました。割りとすんなり解けて満足です。それから、サークルのお仕事を済ませてしまおうかとしたのですが、流石に疲れてるぽいので今日はもう寝て明日にしましょう。

僕は何をやっているのか。漠然と過ぎ行く毎日に不安が溜まってゆきます。人生の悲しさは、死や別れといったそれらしい悲劇にではなくて、日常のスケールに現れるのだ。つらい。