遅く起きました。疲れは更に増しています。起きようと身体を起こしたところ、肩がぐぎりと痛みました。このような痛み方はあまり経験したことがないので、ちょっとびっくり。何もしていないのにパソコンが壊れた的アレなのかもわからないけど、無理なことをした自覚はないので、不可解です。
本を読んで、それからバイト。都立高校の入試問題の解説を作らされたりしました。
頭が本当に回っていません。何もしたくない。面倒くさいのではなくて、何もせずとも何かが選択されてしまうこと、それが非常に窮屈に思われるのです。窮屈。鋳型に流し込まれる溶鉄はこのような気分かもしれない。それとも、言葉で表現される思考は。
法則という形で、何かに従わされること、言葉はその内容がなんであれ論理的である、というようなこと。
言えただけです。(これ、もっと使ってゆこう)
