Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0304

 学習アドバイス制度、授業期間のみなのですね。お話を伺いにゆくのはもう少し後になりそうです。

 書店で文学部唯野教授を読みました。文学批評というものがこれほど七面倒臭い地平に到達しているとは。最後の、唯野の芥川賞受賞に嫉妬する蟻巣川が全てを物語っていた気がする。

 夕方からバイト。最近、あまり仕事がなくて暇です。でも最後にとても面白い問題が舞い込んできて、それを解いたときは本当に幸福でした。気付くということ、僕が最も好きな精神活動かもしれない。
ちなみにこんな問題です。

 また部誌を作らねばなりません。面倒臭いけども、さっさと片づけにゃ。