Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0430

 もう4月もお終いですね。光陰矢のごとしと言うけども、時間の進む早さは光速度に違いないから、これでは随分控えめな表現になってしまうのではないか、とか。

 部誌をせっせと作っていたら保健センタの予約入れてたのすっかり忘れていました。あれま。また来週に予約入れておかねば。最近は忙しくてつらさやかなしさを感じるいとまもありません。きっと今の僕は機械に近いのに違いない。編集者マシーン。

 図形科学の講義。CADで遊びました。全ての機能を把握してるわけではないのだけど、このような仕様ならばきっとこういうツールが用意されているに違いない(無くてはこまる)、という物が実際にちゃんとあるので、開発者は偉いなあと思います。(何様) 適当にモデルを作って遊んでいたらTA氏に器用だねえと言われました。ふふん、僕はそこそこに器用なのだぜ。

 帰って、部誌を編集する前にあまりにも散らかった部屋を掃除。せっかくなので風呂場とかトイレとかも念入りにやりました。気になっていたところが綺麗になると気持ちが良いですね。生活を素敵に!

 原稿がやっとすべて揃ったので、掲載順を決めて、表紙とか編集後記とか手直しを入れて、プリントアウト。100ページを超えているので割と時間がかかります。僕が広報委員長になって以来最多ではないかな。明日の印刷を思うと気が滅入ります。ページ割を考えながら刷ってゆくのは骨が折れるのです。(たとえページの並びを予め考えておいたとしても)

 掃除をしたら肩が凝りました。そろそろ眠りましょう。明日もまた朝が早いのだ。