Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0618

 部誌の印刷をして疲れました。徹夜明けにこの暑さと湿気は堪えます。バイトも入れていたから、本当に死ぬかと思った。

 進振りの集計が出ていましたが、本当にアレですね、僕はどうしたものか。

 僕は人よりも少しだけ、やりたくないことをやりたくない気持ちが強かったのです。それだけだったのです、それだけだったのにな。

 僕は僕を意のままにしたい。そのためにだったら魂だって売ってやる。