Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

1005

 部誌の印刷をしました。昨夜から編集をはじめたのですが、最後の工程で油断して寝落ちしてしまい、若干の遅刻。先に来ていてくれた人には申し訳ない。毎度のことながら非常に疲れたのですが、出来上がってしまうとやはり多少の達成感はあります。今回は自分も原稿を載せたことだし。

 帰ってきて寝て、10時頃に起きました。履修の調整をして、それから最近話題の量子人狼なるものに興じてみることに。誰もが手探りの状態であるため、ゲーム性なんてものは存在せず、何がなんだかよくわからないままに勝ち負けが決定していたりもしたのですが、なかなかおもしろかった。やっぱり人類に確率は早すぎた。