Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 チョウ・ツカレマ・シータ(2013〜)

 僕は世界に対して無力だなあと感じます。これほど大きくて儘ならない物事の集まりに対して、僕は何らかの影響を与えることが出来るのだろうか。やる気とか目的とか意志とか、そんなものに頼らなくとも幸福になれるだけの性能が欲しい。なんとまあ、社会的な欲求かしらん。