Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 大学へ行って、真面目に講義を受けて、サークルのパート練習。実は未だにまともに歌えない曲が一つあったのですが(本当は自分で練習しなきゃならない)、今日の練習で周囲の歌声を聞いていたら普通に歌えるようなりました。なんというか、一度うまい具合にフレージング出来れば大抵の曲は感覚でなんとかなるのです。ただ暗記しろとかきちんとしたタイミングで入れとか言われるとそれは別問題で、僕の苦手な分野になります。ちゃんと拍子を取れるようならなきゃなあ。