Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 さたやみさんに誘っていただいた、超域と哲学科の親睦と敵対を祝う会合に参加してきました。サイゼリヤでご飯食べて、今回の参加者のうちの一人の家で二次会。さたやみさんがメポさんにウィッグを被せられたり、宇宙猫氏に眉毛を消滅させられたりと、散々な目にあっておりました。彼には悪いけども大変可笑しかった。初めて会った人も多かったのですけど、なかなか楽しい時間を過ごせたように思います。それと、彼らと話をしていると自分の教養の無さみたいなものを痛感するので、もっと頑張ろうという気にもなります。がんばろう。