Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

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 共に生きる知恵の講義の担当の回についての話し合いとか、Pylearn2の勉強をしたり。実装DeepLearningというスライドでこれ*1を参考にするのが良いとおすすめされていたので、試してみました。kaggleとかいうところで配布されているデータセットを使うらしいのでまずはそれをダウンロード。で、ひとまず書かれているとおりに実行してみたところエラーが出たので、いろいろ調べてみた感じでは、データセットが違うぽい。上の記事で使われていたものはもう手に入らないみたいです。あんまりまともに探していないからほんとはあるのかもわからないけど。ただまあ、これはいい機会だと思ってCSVファイルから学習用のデータを生成するコードを読みつつ修正してみることに。プログラミング初心者なのでわからないことだらけでしたがインターネットで調べたり推測したりして頑張って書き直したらなんとか動きました。データセットの作り方はこれでなんとなく把握したので、今度はネットワーク構造を決めてそれを実装せねばなりません。Pylearn2にどんな種類のネットワークが用意されていてどういう風に使えばいいのか皆目知らないので、またコードを読みつつ理解してゆきましょう。Pythonの仕様もちゃんと知っとかねば。どれだけかかることやら(でもTA氏に頼ってばかりなのもね)。