Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0202

 サタヤミさんちで鍋。ちょー楽しかった。いろいろ書きたい思いもあるのですが、あの面白さは、あの場の雰囲気やコンテクストが寄与している割合が高すぎるので、きっと文字になおしても面白くないでしょう。何を話したか忘れちゃったし。次に何かすることがあれば議事録をとっておくか。(前言撤回である)

 Twitterの方が「あなたのための物語」を贈ってくださったので読みました。ありがとうございます。読みづらいとの噂でしたが、作者の意図していることは明白だし、SF的ガジェットもそのコンセプトの分かりやすいもので、割とすらすら読めました。少し冗長な点(あるいはそれについての作中での種明かしがされていない点)が気になりましたが、挑戦的で良い小説だと思いました。BEATLESSも読んでみようかしら。

 なんやかんやで時間が飛んでいってしまって、明日提出のレポートを書いています。地球でない天体の生命の有無を確認する方法を書けとのことなんですが、講義で聞いたこと以上の何かを書ける気がしません。そもそも代謝とか呼吸とかよくわかってないし。どうしたものかな。