Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0216

 今朝はなかなか早く目が覚めたので、午前中はゆったり本を読んでいました。午前中に勉強するのは贅沢な感じがあって良いです。そういえば小学校の授業って4時間目までは午前だったな、とか。

 夕方、友人がごはんをおごってくれるとの事だったので新宿へ出向きました。色紙の装飾を手伝ったお礼だとか。ごはんを食べるだけかと思っていたのですが、彼がサークルの友人(男)に渡す誕生日プレゼントを選ぶのに付き合わされました。なんというか、彼の同性愛を絡めたキャラ作りは泥沼にハマり込んでいるように思うのですが、まあ僕には関係ないので静観することにしましょう。結局彼はモロゾフのチョコレートを買っていた。大丈夫なのかなその選択は。

 夜は狂ったように人体を書いていました。百体くらい描いたところでふと我に返ると4時を過ぎており、こういうのが良くないのだと思うのですが、なかなかやめられません。気に食わない物があると、それをそのままにして明日に持ち込むことなど僕には出来ないのです。そのおかげか、少しだけ人体の構造が分かってきて、多少の満足が得られるようなりました。ここで再現性を確認しだしたりすると結局眠れないなどということになりかねないので、このまま寝てしまいましょう。明日はボイトレがあります。準備しておかねば。