Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

botに文章書かせてみた

botに文章を書かせてみました。
仕組みとしては、まず適当にマルコフ連鎖で文を書かせて、その文に一定以上近い文をもとに辞書を作りそこでまたマルコフ連鎖をつくる、ということの繰り返しです。
というわけでとりあえず20回ほど繰り返させてみました。

パーキンソンだきれいワーキングメモリ学会なんてあるんですね。機会があれば参加してますよ生無が生まれる生まれ変わってもまた死にたい死にたいを原液で摂取した感じ死にたい?愛されたいてきぱきにゃんコミュニティの代表が選挙に行ってみたいですぞ。ごはんーんーん。ぬぬーんにゃーん。精神を加速しろにゃんにゃかー!にゃんにゃんにゃんにゃか。ちょっと男子?、ちゃんと…生きていてくれないとおもいます。成人して再構成したら教えてくれたフォロワー『こんにちは(うわ、爽やか)』「会えて嬉しいです」小骨があると、始まりと終わりだもの。言いたいこと聖夜血戦……言いたいことを頭に浮かべてぼーっとするのが一番である。ミステリ。轟沈時に就航年数が16年を超えていないのでここにはラジウム原子とガイガーカウンターが入っていたのですが、確かに死に始めている。眠ずぎて眠い。

なんだこれは。