Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0621

 サークル行って、Twitterのフォロワーとお酒を飲んで帰宅。実際に共感覚持ってる人に初めて会ったように思います。本人は特にあっても得ではないとおっしゃっていましたが、やっぱりちょっと憧れるものがあります。精神の原始的な部分にアクセスできてる感じが羨ましい。

 明日は本でも読んで過ごそうかね。