Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0215

 試験期間を経て世紀末的な状況になっていた部屋を掃除しました。僕の世界がだいぶ広くなった。いくら生活者がずぼらでも散らからない部屋ってできないものですかね。あるとしたら生物的なものになりそうな感じはする。いつの間にか僕ごと消化されてしまっている。