Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0307

 自動車学校の入校説明会と適性検査を受けてきました。朝9時55分開始とかいう非人道的な時間設定だったので今度こそ遅れないようにと半分くらい瞑想しつつほぼ徹夜。こういう破滅的な姿勢は本当にまずいと思うのですが自分の睡眠リズムに信用がおけない以上致し方ない。メラトニンを買おう。ところでどうして日本の薬局ではメラトニン扱ってくれないんだろうな。お金にならないからかしら。

 入校説明会は受付の時聞いた話の焼き直しだったので適当に聞き流して、適性検査。徹夜明けだったためかスコアはそんなによくなさそう。ああいう知能検査っぽい試験で点を落とすのは結構いらいらします。WAISの符号に似た問題は相変わらずやたらと早かったですが。それから、検査の中にロールシャッハ・テスト的なのが含まれていたのですが、何に見えるかを選択肢から選ぶ形式だったので、模様が何種類かのものに見えてしまってどれを選べばよいか困りました。まあ一応受けの良さそうなものを選んでおきましたが。しかしあんなので人の性格がわかるのだろうか。
 適性検査が終わって、学科の第一講を受ける予定だったのですが、睡眠不足がいよいよつらくなってきたので帰って眠りました。で、起きてからCaffeをインストールしようと奮闘。インターネット上の文献をいろいろ眺めつつなんとかipython上でimportできるとこまでゆきました。何か学習させてみたいところですが、続きは明日にしましょう。しかしこちらはPylearn2とくらべて情報がきちんと整備されている感があって良いですね。まずはとりあえずMNISTかな。