Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0718

 僕は自分を変えようとしてとんでもない悪手を打ってしまったのかもしれません。救いを求めて、救いなんて全くない方向に突き進んでしまった気がする。立ち止まることはもはや不可能で、引き返すとなると尚更です。これはもう、地獄をこの眼で拝んでやるしかあるまい。