倫理史の講義でデカルトの「我思う故に我あり」に対する同時代人の批判の話を聞いておもしろいなあと思いました。僕らは自分の考えを言葉やイメージなどの感覚できる形式のものを媒介にしてしか知ることが出来ないわけで、だから自分の考えていることを知る…
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