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Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0629

 哲学研究者というのは妙な人達だと思います。彼らは生きることと哲学することとを心の別の領域に格納しているらしい。ふーん、という感じです。

 なんだか疲れています。

 自分の無能が重たいです。22歳にもなってなんの技術も持っていない。なにも創り出せていない。僕の両手は未来永劫きっと、僕を満足させるような何かを生み出すことはないのだろうと思う。ただなにかをやりさえすればついてくるような安い達成感に駆動されて生きてゆくのだ。ガラクタの中に財宝を幻視しながら。