Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0311

 今日は本当に身体が怠くて、何もできませんでした。読もうと思っていた本にもちっとも触れられていません。
 そういえば読書メーターよりもブクログのほうが読書支援機能が豊富で検索性も高いという話を聞いて、そちらに移行してみるかと試してみたのだけど、僕は結局、読むときは読むし読まないときは読まないから途中経過を記録する意味はそれほどなくて、読み返すことだって、頭の片隅に引っかかっていた部分を思い出したように参照してみるだけだしで、別に良いかなという気分になって、頓挫しました。(読みにくい文章の見本のようである)
 僕はやっぱり、読書家ではないようです。上には上がいるし。
 それと、読んだことや聞いたことを自分の言葉で言い直してみる、というのを僕はもう少しやるべきだと思います。文章が成立していることをあまりに信用しすぎている、と言うか。字面を追うだけで何か獲得した気分になるのはそろそろやめなくちゃ、と思い続けてもう1年。もう少し飲み込みの早い人になりたいなあ(あわよくばそう見られたい)とかとか。

 夕方からバイト。怠かったので世界は救えず。僕の書く解答・解説はわかりにくいなあと最近思います。僕の誇れるところは、他の人がなかなか解けない問題を解けるということだけで、その他は非常に凡庸なのです。もう少しやりようはあるはずで、改善しようと思います。別に時給が上がるわけでもないのだけど、きっと他のところにも役立ってくるから。

 明日は大学の謎解きサークルの人が謎解きに誘ってくれているので、友人を連れて解きにゆきます。そろそろ完全解答をしたいところ。
 それと、保健センタ。最近、精神が低い所で安定してしまって、解決すべきところが痛みとして自覚されないから、いまいちモチベイションが上がりません。なんとかすべきところは、理屈の上では大量にあるのだけど。まあどうせそろそろ崩壊するでしょう。成績開示とかありますしね。ドイツ語失敗していないか、ほんとうに怖いです。留年とか、さすがに、ねえ。