7月が終わります。僕の記憶の中の7月は、強い日差しと鮮やかな緑、それからセミの鳴き声に彩られたものだったと思うのだけど、それらはどこへ行ってしまったのだろうか。僕を置いて。 昼からサークルへ。子守唄という題名の通り、なんだか眠い曲を歌いました…
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