Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

2013-07-31から1日間の記事一覧

0731

7月が終わります。僕の記憶の中の7月は、強い日差しと鮮やかな緑、それからセミの鳴き声に彩られたものだったと思うのだけど、それらはどこへ行ってしまったのだろうか。僕を置いて。 昼からサークルへ。子守唄という題名の通り、なんだか眠い曲を歌いました…