Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0428

 サークルの新歓お食事会。

 風邪が悪化しているぽかったので休もうかとも思ったのですが、参加費も払ってしまったことだし出席しました。
 新入生の中に数学好きな人がいて、色々と話しをしました。記号論理の話、数学の抽象性になんとなく素敵なものを感じていること、人類に確率は早すぎた、とかとか。僕ももう少し早く数学に興味を持っていればと思います。進振りどうしようかねとか、嫌なことが頭に浮かんできて良くない。
 虫好きの子と虫取りの話で盛り上がったり(アゲハチョウの蛹が綺麗だと言ったら引かれてしまった)、団員の名前を全部把握していないことをネタに上級生に弄られたり。(やわらかい注意)
 体調が悪くて底抜けに楽しむことはできませんでしたが、まあ十分にふんわりしたかなという感じ。本当は僕が楽しむものでもないのだろうけども。

 その後2次会ということで居酒屋へ。先輩と漫才みたいなことやってアレだったのだけども、場が盛り上がったので良しとしましょう。お酒はほとんど飲まなかったのだけど、空気で酔ってしまった気がします。

 もう少し早く寝るつもりだったのですが、送られてくる部誌の原稿を処理していたらつい遅くなってしまいました。明日は部誌の編纂をせねばなりませんし、さっさと就寝しましょう。文章もうまく書けないことだし。