Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0808

 合宿三日目が終わりました。あまりに身体がだるくて途中で少し休んでしまった。二時間ほど眠ると回復したのだけど。どうやら頭が疲れているらしいのです。やはり僕は七時間睡眠で連続的に稼働できるようには作られていない。ショートスリーパーの人々が羨ましいですね。

 合宿も山場を超えたのでこれからはすこしやりやすくなるでしょう。あとちょっと頑張らねば。

 僕は一日中他者のリズムに拘束されているのが苦手です。自分だけの時間がなくては息苦しいということなのですが、ここに来て少し、人と一緒にありながら一定量の独りを確保することが出来るようになってきた気がします。適当に振る舞うことを理解してきたのかな。これまでがオンとオフを極端に分けすぎていたという事なのかもしれません。相変わらず独りでいるのは好きなのだけど。