Redundanz

僕の言葉は、人と話をするためにあるんじゃない。

0211

 暖炉のある暮らしっていいよね、ということで先日注文していたミニチュアレンガが今朝届いたので、さっそくミニチュアロケットストーブを作ってみた。これが東京暮らしの限界である(そんなことはない)。モルタルも準備してあるのだが、まずは仮組みして割り箸を燃やしてみる。よく燃える。そして予想以上に焚き火の匂いがした。これは室内では無理だ……。ということでミニチュア暖炉計画は一瞬で凍結の憂き目と相成りました。当面の間は Wood Wick で我慢することにしよう。なんとかして煤や匂いを除去するフィルター作れないかな。